藤 田 真
男性
大阪府茨木市
万博公園で知り合った仲間と花写真を楽しんでいます。
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木全体に多くの花をつけて新年を待つ。(2017/12/23自然文化園)
マサキの實がはじけて面白い表情をする。(2017/12/23自然文化園)
一センチにみたない實がはじけてオレンジの種が見える。(2017/12/23自然文化園)
御美衣の花が咲き始めた。(2017/12/23自然文化園)
虹色がでた。(2017/12/23自然文化園)
水路の映り込みが面白い。(2017/12/23自然文化園)
八重咲の清々しい花を見つけた。(2017/12/21日本庭園)
サザンカの花が元気だ。(2017/12/21自然文化園)
露出補正をして淡く撮る。(2017/12/21自然文化園)
冬のさなか山茶花は咲く。(2017/12/20服部都市緑化植物園)
垂れ下がって咲いても風情がある。(2017/12/20服部都市緑化植物園)
ファンタスティックな色合いになった。(2017/12/20服部都市緑化植物園)
薄いピンクの可愛い花です。(2017/12/20服部都市緑化植物園)
泡立つ流れを撮る。(2017/12/19日本庭園)
サザンカは冬にあたたかな感じを与える。(2017/12/19自然文化園)
斑入りの紅侘助が咲いている。(2017/12/19自然文化園)
斜光にススキの穂が光っていた。(2017/12/19自然文化園)
こぼれ日が背景を創ってくれた。(2017/12/16日本庭園)
小ぶりのサザンカの花です。(2017/12/18日本庭園)
目立たなく四季桜が咲いている。(2017/12/18自然文化園)
光の玉が画面に動きを与えた。(2017/12/18自然文化園)
幅の広い石畳に木陰が伸びる。(2017/12/18自然文化園)
初氷が張った。(2017/12/18自然文化園)
12月のツバキの森。(2017/12/16自然文化園)
細い枝が飛び出して花を咲かせている。(2017/12/16自然文化園)
ソフトレンズによるにじみが面白い。(2017/12/16自然文化園)
山茶花の季節です。(2017/12/16自然文化園)
根岸紅の花が咲いている。(2017/12/16自然文化園)
ポプラ並木の葉もほとんど落ちた。(2017/12/16自然文化園)
逆光で輝く竹の葉を狙ったら虹のシャワーがでた。(2017/12/12日本庭園)
花と葉の角度が面白かった。(2017/12/12日本庭園)
このサザンカは他ではあまり見かけない。(2017/12/12日本庭園)
狭い水路に積もった落ち葉から光がきらめく。(2017/12/12自然文化園)
枯れ落ちた裸木に上着を着せてやった。(2017/12/12自然文化園)
サザンカの花が今一番の被写体だ。(2017/12/12自然文化園)
ピンクの八重の花で人気がある。(2017/12/12自然文化園)
よく見かけるこの花は多くの花を付けている。(2017/12/12自然文化園)
低い位置に咲いたヤブツバキを撮る。(2017/12/12自然文化園)
下枝に咲いた花を撮る。(2017/12/12自然文化園)
この花が今盛りだ。(2017/12/12自然文化園)
フィルターの効果で向こうの大木の枝が透けた。(2017/12/12自然文化園)
わずかな光が虹のフレアを描き出した。(2017/12/11自然文化園)
多重の習作(2017/12/10自然文化園)
最後の残り葉(2017/12/9日本庭園)
赤い一重のサザンカが咲き始めた。(2017/12/9日本庭園)
バラの花に似ているピンクのサザンカです。(2017/12/9日本庭園)
異なる2枚の画像を重ねることで絵を創ることは易しくない。(2017/12/9自然文化園)
侘助はツバキの中で早く咲く。(2017/12/7自然文化園)
多重の撮影を始めた。(2017/12/7自然文化園)
紅葉の最後を飾るフウの紅葉(2017/12/6京都植物園)
真っ赤なモミジ葉が残っていた。(2017/12/6京都植物園)
サネカズラの實が赤くなっている。(2017/12/6京都植物園)
オオツワブキの花が元気に咲いている。(2017/12/6京都植物園)
雪中花という椿が咲き始めていた。(2017/12/6京都植物園)
斑入りの早咲き椿が咲いている。(2017/12/6京都植物園)
残り少なくなったモミジ葉を探す。(2017/12/5自然文化園)
カメラないでの多重を練習し始めた。(2017/12/5自然文化園)
ほとんど葉の落ちた睡蓮池(2017/12/5自然文化園)
枯れ落ちた紅葉と枯木が水面に映る。(2017/12/5自然文化園)
やわらかな色合いになった。(2017/12/4日本庭園)
竹との共演出来る場所は少ない。(2017/12/4日本庭園)
初冬の光景に彩りを与える。(2017/12/4自然文化園)
ヤブツバキが咲き始めた。(2017/12/2自然文化園)
遅れても美しく着飾っている。(2017/12/2日本庭園)
仰ぐとまだ紅葉が残っている。(2017/12/2自然文化園)
青空が水面にくっきりと映る。(2017/12/2自然文化園)
金色に輝く落ち葉が素晴らしい。(2017/12/2自然文化園)
もみじ葉の星形が目を引く。(2017/12/2自然文化園)
低く伸びた枝の紅葉が最盛期を迎えた。(2017/11/30日本庭園)
水面に紅葉と黄葉の共演が実現する。(2017/11/30自然文化園)
葉の一部をわずかに染めていた。(2017/11/29自然文化園)
名残の紅葉(2017/11/29自然文化園)
モミジ渓の黄葉(2017/11/29自然文化園)
落ち葉がモミジの渓をおおう。(2017/11/29自然文化園)
水車茶屋の小さな池が落ち紅葉で輝いていた。(2017/11/28自然文化園)
黄色と赤のコントラストが素晴らしい。(2017/11/27京都 護法堂弁財天)
真っ赤な紅葉と黄色の黄葉の共演を見る。(2017/11/27京都 護法堂弁財天)
逆光で紅葉が一層輝いていた。(2017/11/27京都 鳥居本)
茅葺屋根に紅葉がひかる。(2017/11/27京都 鳥居本)
屋根にかかる紅葉に興奮して撮る。(2017/11/27京都 鳥居本)
塔と羅漢が出迎えてくれる。(2017/11/27京都 愛宕念仏寺)
灯籠に燈がともっていた。(2017/11/27京都 愛宕念仏寺)
色とは現象界の物質的存在。そこには固定的実体がなく空であるということ。(広辞苑より)
晩秋の京都に写友と紅葉狩りに出かけた。(2017/11/27京都 愛宕念仏寺)
羅漢が境内を埋め尽くすかと思われるほど多い。(2017/11/27京都 愛宕念仏寺)
ゆったりとした時間が感じられた。(2017/11/27京都 愛宕念仏寺)
もみじ渓に真っ赤な紅葉が残っていた。(2017/11/25自然文化園)
流れに映る紅葉もまたいい。(2017/11/25自然文化園)
着物の柄にでもなるだろうか。(2017/11/25自然文化園)
襖のない生活をして何年になるだろうか。(2017/11/23自然文化園)
モミジの最後の輝きを楽しむ。(2017/11/23日本庭園)
水の揺らめきが油絵のタッチを生み出した。(2017/11/23自然文化園)
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